| アクセス/常磐自動車道谷和原ICから20分。東武野田線愛宕駅から茨城急行バス「岩井車庫行き」乗車約１５分、「自然博物館入口」下車、徒歩約10分。 関東鉄道常総線水海道駅から関東鉄道バス「岩井車庫行き」又は「岩井西高行き」乗車「辺田三叉路」下車、茨城急行バス「野田市駅行き」又は「愛宕駅行き」に乗り換え、「自然博物館入口」下車、徒歩10分（詳しくは、博物館のサイトを参照しよう） |
| 都心から一時間程度で行くことのできる（交通機関にもよるが）、日本でも有数の自然博物館です。 宇宙、地質、人体など、自然に関することが色々と展示されています。特に注目したいのが、マンモスの化石と、地元茨城の動植物のコレクション。茨城県の魚、茨城県の植物、茨城県の石、どれも素晴らしい数です。茨城県民なら、一回は行くべきです。 そして、菅生沼に隣接した自然あふれる野外施設も素晴らしいです。散歩コースとしても最適です。 近くに食堂はあまりなく、館内のレストランもあまり広くないので、野外施設で食べるつもりでお弁当を持っていくことをオススメします。 |
| アクセス/JR「水戸駅」下車、南口から徒歩15分。もしくは、北口8番乗り場からバスで5分「文化センター入り口」。 常磐自動車道水戸インターから20分。 |
| 水戸といえば、水戸黄門と『偕楽園』。『偕楽園』もある千波湖のほとりにある美術館です。建物は結構有名なので、その構造を見るだけでも楽しめます。 近代美術館というわけで、近代美術に関する企画展と、主に茨城県の芸術家の作品を集めた常設展。あと、無料のアートギャラリーで構成されています。常設展といっても、期間ごとに作品や配置を入れ替えていて、小企画展といったものなので、通いなれている人でも飽きることなく見ることができます。 |
アクセス/JR「水戸駅」からバス「泉町一丁目」にて下車。京成デパート裏。 |
| JR常磐線水戸・赤塚間から三角を組み合わせた変な塔が見えます。美術の展示場だけではなく、ﾊﾟｲプオルガンや、劇場のホールもある芸術施設です。パイプオルガンの演奏は、休日などに行われていることがあります。 ここは、面白い前衛美術の企画展がよく行われています。中には、美術なのか判断に迷うようなものも行われています。ミュージアムショップには、前衛美術の本のほか、明和電気の製品も売ってます。 |
